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| お城のデータ | |||||
| 所在地： | 長野県小諸市甲字七五三掛 | ||||
| 遺 構： | 曲輪、横堀 | ||||
| 形 式： | 丘城 | 築城者： | 大井氏 | 築城年代： | 戦国時代 |
| 見 ど こ ろ |
| 七五三掛城は、小諸城の前身である鍋蓋城・乙女城の南側を守る支城として築かれたとか。小諸市総合体育館の北側にある丘の上に築かれ、北を流れる松井川が堀の役目を果たし、体育館側から見上げると高い崖となっていて人を寄せ付けない地形だ。 東側の七五三掛墓地も城の曲輪の一つのようで、谷を隔ててある主郭部へここから登るようだが、夏期に登るようなことはちょっと躊躇われる。季節を考えて、再チャレンジすることにした。 |
| 歴 史 |
| 七五三掛城は、戦国時代に小諸大井氏によって築かれた。 |
| お城へのアクセス | |
| 鉄 道： | しなの鉄道小諸駅～バス／城下団地入口 |
| 車 ： | 上信越道小諸ＩＣ～国道１８号線～国道１４１号線～県道１４２号線 |
| 駐車場： | 小諸市総合体育館の無料駐車場を利用。 |
| ひとくち ＭＥＭＯ | ||||||
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